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フランソワ=グザヴィエ・グブル 写真集: FRANCOIS-XAVIER GBRE: Radio Ballast

【Photographs by】François-Xavier Gbré(フランソワ=グザヴィエ・グブル)
【出版社】Atelier EXB, 2025年
【装丁】Hardcover(ハードカバー)
【Pages】104 pages with col. illus.(+ 8-page fold-out)
【サイズ】26.3 × 22 cm
【状態】A: New
フランスとコートジボワールにルーツを持つ写真家 François-Xavier Gbré(フランソワ=グザヴィエ・グブル)は、領域を探究し、歴史を再訪する芸術的実践を発展させてきました。彼の作品は、記憶と社会変化の証人としての建築の言語に特に焦点を当てています。

彼は、アビジャンからニジェールへとつながる鉄道路線を辿ることを選びました。この路線は旧フランス領西アフリカ(AOF)で建設されたもので、かつてはコートジボワール、ブルキナファソ、ニジェールから原材料を採掘目的で運搬するため、また旅客輸送のために利用されていました。
今日では、依然として運行されていますが貨物輸送のみに限定されています。植民地期のモダニスト建築様式に典型的な小さな駅や、一部の線路区間は現在放棄されており、それらが通過する地域の豊かな植生が徐々に入り込み、待合室や格納庫、崩れかけたバラストの上を侵食しています。

1年以上にわたり、グブルはこの鉄道路線に沿って旅し、列車の車両、駅、整備工場、多様な風景を撮影しました。彼のイメージにはある種の郷愁が宿っており、時間の経過と物質へのその影響を思索しています。
光に満たされ、大地の湿度を帯びた風景写真の対比として、断片のイメージ──時間の経過によって剥離した表面や、錆に侵食された部分──が並びます……。
やがて、これらの場所からは時が止まったかのような、時代遅れの雰囲気が立ち上がってきます。
写真家が私たちを誘うこの旅は、すでに終わってしまった歴史について語りながらも、その余韻は自然と人間の変動にもかかわらず、長く植民地支配によって断片化された地域にいまなお響き続けていることを示しています。

フランソワ=グザヴィエ・グブル 写真集: FRANCOIS-XAVIER GBRE: Radio Ballast 店舗受取OK

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