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ニック・ワップリントン写真集 : NICK WAPLINGTON : WE LIVE AS WE DREAM: ALONE

ニック・ワップリントン写真集 : NICK WAPLINGTON : WE LIVE AS WE DREAM: ALONE

6,380円(税込)
イギリスの写真家 Nick Waplington(ニック・ワプリントン)の写真集「WE LIVE AS WE DREAM: ALONE」です。
本シリーズにて写真に収められたドローイングは、イギリス西岸のウェールズにあった収容所でドイツ人捕虜や、後にニュルンベルク裁判で裁きを受ける高位のナチス親衛隊によって残されたものである。
【サイン入】クリス・ショウ写真集 : CHRIS SHAW : RETROSPECTING SANDY HILL

【サイン入】クリス・ショウ写真集 : CHRIS SHAW : RETROSPECTING SANDY HILL

9,350円(税込)
パリを拠点とするイギリス人フォトグラファー、Chris Shaw(クリス・ショウ)の写真集「RETROSPECTING SANDY HILL」です。本書は、ロンドンから南西約60kmに位置するアルダーショットという街に隣接するサンディ・ヒル団地が舞台となっており、1987年、地元の美術大学で写真を専攻していた作者がこの団地を見つけて以来、3年間に渡って通い詰め、コミュニティ内の人々を撮影した作品が収録されている。当時、大学では富裕層のクラスメイトが多く、反りも合わなかったこともあり、作者にとって車やバイクに熱中する”普通”の人々の日常が見られるこのサンディ・ヒル団地は、故郷とも思える場所であった。編集では、一枚ずつ手作業でアウトラインをちぎった写真に手書きのテキストを沿える特徴的なレイアウトデザインを採用し、その手法をそのままカバー制作でも用いている為、1冊ずつユニークなカバーとなっている。
ハナ・ウィカナー写真集 : HANNAH WHITAKER : PEER TO PEER

ハナ・ウィカナー写真集 : HANNAH WHITAKER : PEER TO PEER

7,700円(税込)
アメリカ人フォトグラファー Hannah Whitaker(ハナ・ウィタカー)の作品集「PEER TO PEER」です。本書は、写真がどのようにシステム・連続性・形状の関係性の中で網状に組織され拡がってゆくかを試みた一冊。最初のページには1つのイメージが現れ、次ページからはそのイメージが2枚になり、それから4枚になったイメージが交互に現れていく。写真に付けられた模様も1つのモチーフを繰り返し、構成の方法も決まったルールにのっとって行うことにより、イメージの主張というより、テキストの特性を主張している。つまり写真を「見る」ものではく「読む」ものとして提示している。その逆に本書のカバーにある模様のように見えるタイトルと作家名は、「読む」のではなく「見る」という意図でわざと読みづらい書体になっている。
【古本】コリーヌ・デイ写真集: CORINNE DAY: MAY THE CIRCLE REMAIN UNBROKEN
SOLD OUT

【古本】コリーヌ・デイ写真集: CORINNE DAY: MAY THE CIRCLE REMAIN UNBROKEN

35,200円(税込)
90年代初頭にフォトグラファーとしてキャリアをスタートさせ、グラマラスでセクシーな女性像を常としていたファッション界で、被写体のありのままの姿を映し出すリアル・ドキュメントのファッションフォトを確立するなど、後続の写真家達へ多大なる影響を与えたイギリス人フォトグラファー Corinne Day(コリーヌ・デイ)の作品集。2010年8月27日の死去後初めての作品集として、デイの夫で映像作家の Mark Szaszy(マ ーク・サージー)、「GIMPEL FILS GALLERY」のオーナー Jackie Halliday(ジャッキー・ハリデイ)、「MOREL」の Aron Morel(アーロン・モレル)、そしてデイの長年の親友でありミューズであった Tara St. Hill(タラ・ヒル)による共同編集のもと、約3年の構想期間を経て発行。2013年に「GIMPEL FILS GALLERY」で行われた回顧展「May The Circle Remain Unbroken」を元に構成された本書では、初公開となる初期の作品群に加え、写真家としての大躍進を遂げた1987年~1996年の作品を中心に収録。その多くはロンドン・ソーホーにあるデイのフラットで日常的に撮られた友人たちのスナップショットである。タイトル名はデイが好きだったバンド「The 13th Floor Elevators」の曲名から取られ、タイポグラフィーを「時計仕掛けのオレンジ」や「博士の異常な愛情」の題字を手掛けたことでも 有名なPablo Ferro(パブロ・フェロ)が手掛けた。Los Angels County Museum of Art(ロサンゼルス美術館)の写真部門長を勤めるキュレーター Charlotte Cotton(シャーロット・コットン)とライター Glenn O’Brien(グレン・オブライ エン)によるエッセイを収録。

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